先週の土日に、我社の業者会の研修旅行で、熊本に行ってきました。
「ちっちゃいけれど、世界一誇れる会社」の中から、前回は板室温泉大黒屋を載せましたが、今回は、ワイン販売の「あらき」に行ってきました。
前回同様、前述の本を読み感激し、研修訪問となりました。
訪問時には、店の外で丁寧なお出迎えをして頂き、またまた感激でした。
早速、荒木社長のお話と食事が始まりました。
税理士から「店をたたんだら」と言われてから、世界に認められる会社になった経緯。
ワインと相性の良い料理。(梅干しと辛口白ワイン)。
「外部有用経営資源」(優秀な外部の方にサポートをして頂く)等
経営のコツを熱く語って頂きました。
店舗内は、見事なまでの品揃えで、全国各地から本物の食材が置かれていました。
私は、荒木社長が選んでくれたワインを購入し、届いたら楽しもうと思います。
やはり、本で感じる感激より、実際に見て、感激から感性を高めることは、非常に重要であると思いました。
また、訪れたいお店であり、会いたい荒木社長でした。
24日の日曜日、曇り空のサイクルレースには絶好の日和の中、ジャパンカップが宇都宮市の古賀志山で行われた。
日本のサイクルレースで最高峰に位置されたジャパンカップに、7万人のファンが集まった。
ファンが見守る中、10時にスタートし、14時過ぎにゴールする過酷なレースだ。
山あり坂ありの厳しいコースに14チーム69名が参加した。
ヨーロッパの選手やオーストラリアの選手も参加し、流石に国際大会に位置付けられた大会である。
地元ブリッチェンは果敢に山岳賞を狙うが叶わず、また目標の10位以内も叶わなかったが、大いにファンを盛り上げた。
前日の大通りで開催されたクリテリウムも盛大で、新たなスポーツが宇都宮で認知されようとしている。
スーパーハイブリッドエコカー(自転車)を認識し、自転車の町宇都宮を実現しましょう。
創業460年を誇る老舗板室温泉大黒屋。
以前の板室温泉大黒屋は湯治客で賑わっていたが、16代の現室井社長の時に変身する。?
室井社長の話が聞けると言うので、大黒屋に赴いた。
温泉文化は日本の伝統の文化であるが、バブルを境に大きく変化した。
団体から個人へ。?
個人は温泉に行きながらも、何か新しい物との出会いを楽しむことになり、そこで目を付けたのが、現代アートであった。
?室井社長の「保養とアート」と言うテーマの講演は大変興味深く、また新鮮でした。?
庭や建物の至る所にアートがあり、旅館と言うより美術館のような大黒屋は、室井社長曰く「この空間を楽しめる人がお客様だと。」
“宿がお客様を選ぶ”
研修ではなく、お客様として体感したい旅館です。
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今年で第5回の「うつのみや食育フェア」が、3日の日曜日に開催されました。
今年も、当社でブースを出店し協賛しました。
今年の当社のブースでは、こだわり野菜販売と「にんにく掴み取り」イベントで、特に「にんにく掴み取り」は好評でした。
那須の無農薬のニンニクでしたから。
今年は天気に恵まれ、暑いくらいで、汗を掻きながらのイベント会場でした。
毎年毎年人が多くなっているような気がします。新聞では、4万人とのこと、それだけ健康に関心が高いのでしょう。
このイベントは、色々な会社や団体のノウハウや最新の情報が陳列されていますので、私は非常に参考になります。
皆さん、是非、来年は足を運んでみては思います。
また、今月の23、24日は、栃木県主催の「とちぎ”食と農″ふれあいフェア」があります。
このイベントは未だですから、足を運んでみて下さい。
かばのわたるくんは、虫歯予防の日の6月4日だけでなく、常に宇都宮動物園の人気者である。
お別れ会には、大勢の親子連れが集まり、盛大に出来たのは、報道の通りである。
わたるくんとの関係は、パンデパルクが初めてコラボしたパン、カバパン「わたるくん」がある。
子供達から大人気で、毎回完売状態が続いていたが、今回の件で休止をしている。
しかし、わたるくんの愛嬌さを出したこのカバパンは、わたるくんの生きた証として残していきたい。
7日から今月いっぱい、パンデパルク本店で、ありがとう!わたるくんフェアを行いますので、是非見に来て下さい。