静岡県にある富士川楽座は、先日「ガイヤの夜明け」と言う番組で放映された、数ある道の駅の中で、売上日本一を誇る道の駅です。
日本一と聞くと、何事にも体感したいと気持ちが多く起き、訪れてきました。
東名自動車道の桜並木沿いを軽快に走り富士川SAに着きました。
富士川楽座は、東名高速道路の富士川SAから直接入れ、また一般道からも入れるSAです。
便利ですね。
SAには、スタバもありましたが、静岡名物や道の駅らしい店舗が多く見られます。
笑顔の素敵なお母さんが採れたての筍を販売していたり、楽しい雰囲気の道の駅でした。
道の駅に入りますと、静岡名産品や桜えび料理や富士宮焼きそば店があり、静岡が満喫できる道の駅でした。
また特筆すべきは、無料休憩所やレストランから神々しく聳えている日本一の富士山や富士川が見えます。
当日は若干雲が懸かっていましたが。
日本一の売上と言うことは、お客様の数が日本一と言うことでもあります。
何故お客様が多いのかと言えば、まずロケーション(富士山が見える)、次に静岡名産品の工夫と演出、スタッフの笑顔等だと思います。
是非皆様も東名自動車道に乗りましたら、富士川SAに寄ってみて下さい。
本当に魅力的な道の駅でした。
自分の評価はどの辺りなのか、なかなか判らない。
過大評価したり、過小評価をしたり。
でも他人の評価は、比較的判りやすい。
以前ある人から、こんなことを言われた。
「あなたが良く付き合っている10人の平均値があなたの実力だよ」
と。
私はお客様のために一流になりたいと思い、
そして出来るだけ一流の人や物、サービスに触れようと行動をしてきた。
昨日、バスケットのセミファイナル戦があり、ブレックスが勝ち、
今日が決着の日になった。
昨日は久しぶりにプロの真剣勝負を感じることができました。
一流のプロのプレイに、皆さんも感じてみませんか?
その中に「小ざさ」と言う和菓子屋さんが載っておりました。今どき商品が羊羮と最中の二種類しかないお店ですが、坪単価日本一のお店です。
何が凄いかと言うと、かれこれ40年もその羊羮を買うには朝4時から並ばないと買えないからです。
そんな商品を食べたくて並ぼうかと思いましたが、今回は通販でも買える最中を買いました。
何でも体感しないと気が済まない私ですから。
「最中」は砂糖の甘味を丸い味にする究極の奥義の味で、品位を感じる味です。商品に対し手を抜かず、こだわりと本物の追及がこの商品に入っています。
こんな商品作らなければと熱い思いになり、ますます羊羹が食べたくなりました。
今日の新聞には、栃木SC・リンク栃木ブレックス・宇都宮ブリッツェンの記事が賑わっています。
昨日は栃木SCは残念ながら勝利には結びませんでしたが、
宇都宮ブリッツェンが3位、
そして我社が支援しているリンク栃木ブレックスは、
今年の最低の目標のプレーオフ進出が決まり、
春の訪れとともに、桜咲く状態になりました。
我社は健康創造企業を目指しており、健康にとってスポーツ、運動は重要な一つであります。また、
プロのスポーツチームの存在は、地域にとってカンフル剤になると思っています。
自分の好きなチームを応援することにより、結果に一喜一憂しますが、会話が弾みます。
そして、生き生きして生活を送ることで、地域に活力が生まれます。
私は、スポーツ力は地域力であると考えています。
現在スポーツが盛んな地域は、特に町が活性化しているような気がします。
例えば仙台。プロ野球チームも、プロサッカーチームも、
そしてプロバスケットチームもあり、
何だか判らないですが仙台は活性化しているように見えます。
宇都宮は本当に凄いです、恵まれています。さらに地域力を上げるために、皆さん、好きなチームを作り、応援しましょう。
スタッフが今月の中で、一番笑顔な人を選び出すこのイベントは、CS(顧客満足)の一環として始まりました。
社訓にもあるように、笑顔はサービスの原点であります。意識しているときは出来ますが、ついつい忙しくなるとなかなか実践できないのが笑顔です。
そんな中で、この笑顔大賞の企画が始まりました。2月は、飯塚店長と古波蔵さんが選ばれました。同数のトップでした。インターパーク店は、谷口さん。
右は、菅谷さんが描いたイラストです。
一度笑顔大賞者に会いに来ませんか?
きっと幸せを感じますよ。