癸卯(みずのと う)

今年の十干、十二支は、癸卯(みずのと う)です。

は物事が地下で蜂起していくという意味を持ち、は今ある状態をだんだんと他の色に染めていき、世の中を明るくしていくということですので、明るい未来が生まれるような年が想像されますね。

しかし現状では、2月も食品の価格改定(値上げ)が行われ、消費者物価指数より体感的に値上がりの上昇が大きく感じてしまい、癸卯のような雰囲気がないスタートです。

ここ3年新型コロナウイルスに見舞われていますが、厳しい厳しいと言っても何も変わりませんので、今年は「知恵比べの年」として知恵を出して現状を打破しましょう。知恵を出すには、知識と経験が必要です。

新しいものを生み出すのは、何か新しいものへの挑戦が必要です。その挑戦を生み出すのは、皆様の熱意です。皆さんの熱意で、癸卯の年にしましょう。

 

2023年2月10日

迎春(令和5年)

明けましておめでとうございます。

今年は新型コロナウイルス感染が発生してから4年目に入りました。また昨年の世相を1字で表す「今年の漢字」は『戦』になりました。物価上昇等「健やかに新春を迎えられないよ」と思う人が多いでしょう。

では、どのような気持ちで過ごせば良いでしょうか?

私に刺激を与えてくれた舩井幸雄先生の言葉を思い出します。その言葉は、

『必然・必要・ベスト』

過去があって今、今があって未来がある

すべてのことは起こるべくして起こる

だからベストにしたい

です。皆様に「因果律」の話をしますが、その意味を理解し実行すれば、明るい未来ができると信じています。やりましょう、未来のために!

 

2023年1月10日

学ぶことは 何?

新型コロナウイルスの発生から3年が経過しようとしています。その間社会は大きく変わりました。外食から内食へ。それに伴う冷凍食品の利用増。会議や研修の仕方が変わり、対面からZOOM会議へ。そしてテレワークと。今は、かなり当たり前になりましたが、変化から学ぶことは何?

一方世界では人口増加やロシヤのウクライナ侵攻等によりエネルギー問題や食糧問題が生まれ、価格高騰の波が押し寄せています。

なんか悪いことしか書かれていませんが、果たしてそうでしょうか?

舩井幸雄先生(私の師の一人)は、世の中のことはみんな必然だと言われています。

必然であるならば、気づきから学ぶことは何?

ウイルスや戦争が世界をコントロールするのではなく、英知ある人間が世界をコントロールしましょう。

 

2022年12月10日

全国障害者スポーツ大会の閉会式

10月1日~11日の国民体育大会(以下「国体」という)の後、29日から31日まで全国障害者スポーツ大会(以下「障スポ」という)が開催されました。今回の障スポは、私達に感動を届けてくれた東京パラリンピック後の大きなリアルな大会でした。障スポの参加者は競技ですので、勝負にこだわりながらも、自己へ挑戦するという熱い気持ちが前面に出ていたようです。

私は、両大会の閉会式に出席しました。国体では、最終日に残る選手は少なく、成績表彰式の様相が大きいものでしたが、障スポは3日間という短い期間であったことから、カンセキスタジアムのフィールドには、溢れるくらいの多くの選手が出席していました。

その閉会式は、選手はもちろん、スタッフやボランティア一体となって、参加者への称賛が満ち溢れた時間でした。また同時に、障害者のみならず、健常者も、周りの協力があって、生活し成長しているのだと強く気づく時間でした。

本当の「絆」が感じられた、素晴らしい閉会式でした。

 

2022年11月10日

思いはかなう、けど 思いは違う

10月より当社は下半期に入りました。会社及び各部の経営方針につきましては、担当より聞き及んでいるかと思いますが、再度簡単にお伝えします。

上半期の振り返りで、会社への影響が大きかったのは「新型コロナの社員感染増」と「食材料高騰」です。社員は十分な注意を払っていましたが、7月8月9月と社員の感染者が多数出てしまいました。陽性確定は夕方が多く、それ以降に業務対策を講じますので、担当部門の苦労は多々あったと思います。そのような状況においても、安全な食事・サービスが行われましたこと深く感謝いたします。また、食材高騰につきましても影響は大きいですが、避けようがありませんので、知恵を出して乗り切りましょう。

それ以上に、伝えたいのは、「思いはかなう、けど 思いは違う」です。社員はZ世代から昭和世代までいますが、育った環境により人格や思いは異なります。「話すは三流、聞くは一流」と言われる通り、自分の価値観に固守しないで、良く相手の話を聞いて、相手を理解してください。

厳しい環境だから、愉しい気持ちで仕事をしましょう。

 

2022年10月10日

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